カテゴリー別アーカイブ: 相性

オナニーの見せ合い

出会い系サイトで知り合った瑞佳さんは、僕より一つ年上のバツイチで、ちょっとお姉さんっぽいところがある。
援助交際目的で僕たちは付き合い始めたのだが、いつしか僕たちはセフレになっていた。それくらい、僕も瑞佳さんもセックスを楽しんでいたのだ。
「誰でもいいってわけじゃないよ?」
1回目のセックスを終えた後、瑞佳さんは鏡に向かって髪を直しながら言った。
「キミとは相性が良かったからね。前の旦那、そのへん最悪だったから」
これは何度となく聞いた。まるでマイナスのねじ穴にプラスドライバーを突っ込まれているようなものだったという。
「別れた後、何人かと寝たけど、いずれもしっくり来なかった。私のって変なのかな?と思っていたら、そこに運命の出会いが!」
瑞佳さんは踊るように舞いながら、僕のチンコを握ってきた。
「テクではどうにもならない相性ってやっぱりあるんだなーて思ったよ」
それ以来、僕と瑞佳さんはすっかりセフレになった。確かに僕も瑞佳さんとの相性の良さを感じているのは、1回戦を終えた後なのにもうビンビンのマイチンコが証明している。
「ピッタリチンコを見つけちゃったから、もう他の男とは寝れないよ?会えないときは、ピッタリチンコ思い浮かべてオナってる」
セフレの作り方を習得して短期間で2人とのオフパコに成功
はい、僕もあなたのピッタリマンコ思い浮かべてオナってます、と正直に告白した。
僕たちは、改めてお互いのチンコとマンコを見せあった。至って普通だと思うのだが、これが最高の相性なのだからわからない。
「ねえ、オナニーの見せ合いしようよ。最高のおかずがお互いの目の前にあるわけだからさ」
そう言って、瑞佳さんは僕の前で大きく股を開いて寝っ転がった。ピッタリマンコは既にテカっていた。
「うーん、ピッタリチンコ、サイコーん」
ピッタリマンコもサイコーんです。僕は忙しなくクリ付近をしごき上げている瑞佳さんのピッタリマンコを凝視しながら、己のチンコをしごき上げた。
その時、ふと気づいた。お互い、使っている指も角度も速度も、クリとペニの違いはあるにせよ、そっくりなのだ。
相性の良さはそういうところからきているのかもしれないな、と僕はオナニーの見せ合いをしながら思った。
テレセ
オナ電

ホ別

ホ別って取り決めなのに「ホテル代払っといて」って言われた!
はぁ?って思ったよ!
なんか、急な仕事の連絡が来たとかで、途中で慌てて帰ろうとするのよ。
で、先払いでもらってたから、お金はもらってたんだけど「悪いんだけどホテル代払っといて」ってそのまま出て行こうとするんだもん。
ホ別って言ったじゃん!って言おうと思ってたら、その人靴はいて、ネクタイもちゃんとしめてない状態でダーッと帰って行った・・・。
ほんと、早かったよー。男の身支度って早いんだね・・・。
ホ別って言ったじゃんって言おうとした瞬間にはもうホテルの扉の取っ手に手をかけてたからね。
どんだけ急な仕事なんだよって話。
援助交際をするJCの裏垢をツイッターで発見
どんだけ急な仕事が入るか分かんない状態の時に、女とシケこむとかどういう神経してんだよ・・・。
あきれたよね~。
まぁ、いいけど(笑)
ホテルに入って、シャワー浴びて、私がシャワー出てベッドインした時に、メールか何かの着信音がなって、それで慌てて支度して出て行った・・・。
まだ何もしてません(笑)
だから、ホテル代くらいは払ってあげてもいいかなと思ったんだけどね。
まぁ、私が払う以外仕方ないんですけどね。
時間いっぱいまでゆっくり裸でテレビ見ながらくつろいで、それから支払いしたんだ。
こういう時間って私、嫌いじゃないよ・・・
午後七時過ぎのラブホ。今から家に帰ってもすることないし。
だったら、ホテルで一人でゆっくりテレビ見てから帰るのもいいかなーと思ったの。
この時間帯のテレビ、あんまり見ないからちょっと面白かった。
JDの処女喪失
ホ別苺